あらすじ
神々の声――《残響》が世界に満ちる大陸。
瑞穂皇国の青年・悠真と幼馴染でもある侍女・春は、ある出来事をきっかけに空を翔ける神翔船《レグナント》へ乗り込む。
そこで出会ったのは、天才発明家の少女と身分を隠した王族の少女。そして様々な仲間たち。
神々を信仰する国々を巡る旅の中で、悠真達は世界に残された神話の痕跡と向き合っていく。
異なる神の名を掲げる国々。
空を結ぶ神翔船。
そして、人々の間で語り継がれる神々の伝承。
やがて彼らは、世界の歴史そのものを揺るがす大きな真実へと辿り着く。
これは、神々の残した響きを追い求める人々の物語。
空と大地・友情・恋が神話が交差する長編ファンタジー。