あらすじ

兎野で十日かけて開催される秋祭。 祭に欠かせない御影提灯を売りにこの地にやって来た蛍屋の少女——小夜は、つきあいのある商人の依頼を受け、兄と共に過去に手がけた御影提灯の修理に出かける。 その御影提灯の持ち主は、幼い頃に脚を悪くし病床についているという商人の弟——孝昭だった。 小夜は自分が作った御影提灯が大切に使われてきたことを知り嬉しく思うと同時に、孝昭の脚が動かない要因が別にあると気づく。 小説家になろうで開催された那月結音さん主催のアンソロジー「光と影」企画の参加作品。和風ファンタジーでの参加でした。

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エブリスタ2026/06/17
  • 現在の作品十日祭の宴の影で