あらすじ

届かなかった「好き」が、夕暮れの校舎で怪異(厄)になる。 高校生にして、平安から続く唱門師の柴式部。彼の役目は、悪霊を退治することではない。生徒たちの「言えなかった言葉(後悔)」をその身に背負い、言祝ぐ(祝福する)こと。告白できなかった少女の未練。金鼓の音が静まり返った校舎に響くとき、夕暮れの渡り廊下で、優しくも切ない「言葉の供養」が始まる……。妖神と人の奇譚。 本文は1997文字 【妖神(マガカミ)】  人を唆して悪行を勧め、災いや不吉な出来事をもたらす存在 https://kakuyomu.jp/works/16817330667360315997 クロノヒョウ様の企画 第78回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画 「未完成な放課後」 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051602040925416

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カクヨム
カクヨム2026/06/21
  • 現在の作品未完成な放課後の言祝ぎ