あらすじ

無能な第三王女として誰からも期待されず、そして自分自身にも期待せずに生きてきた王女メフティア。 自分を王位につけようとする派閥こそあれど、自分はまったく王位に興味がないメフティアは 派閥からの突き上げを何とかしのぎつつ、無能な第三王女ポジションを維持していた。 貴族が通う学園に通う歳になったメフティアは、しかしそこで一人の少年と出会う。 少年の名前は、ショウ・アブ・トリック。 かつて絶滅寸前だった人類を魔族から救った勇者の末裔、次代の勇者。 何の接点もなかったはずの二人だが、ショウはメフティアに宣言する。 「俺は王女にデッカイ借りがある」 「俺は借りを返さなきゃいけない、貴族らしく。だから今度から王女に文句があるならまずは俺に言え」 王位継承争いからは最も遠いと思われていた弱小派閥であった第三王女派閥に人類最強の勇者が加わる事になってしまう。 突然のショウの宣言にメフティアは混乱する。 なぜなら、勇者に借りなぞ作った覚えがなかったからだ。

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小説を読もう2026/06/21
  • 現在の作品無能王女と最強勇者伯~無能王女は無能が無能らしく生きていける平和な世界が欲しい~