あらすじ

何度も同じ体験をし、それが記憶となって濃く残って行くニーボン・ガズマン。 既視感が生じるのは八歳になる年の春頃からで、ついに自分が記憶を持ったまま、遡行している事に気付く。 そして、終点となっている辺りが十八歳になる年の春頃だという事も記憶に残っていた。 『前回』の終点間際に伝説の魔道具があるという話を耳にし、時が戻せる魔道具があるのでは、と思い至ると自分の出来る範囲で情報収集を始める。 その地道な活動が実り、誰が巻き戻しているのかが判明する――。

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カクヨム
カクヨム2026/06/21
  • 現在の作品歪んだ運命の審判