あらすじ
エルテレル王国の辺境伯の位にある、一人の貴族、オルヘルド・ヴィデロ。
彼は妻であるアミルーン・ナレオンに気持ち悪いほどにデレている。
しかし、それにより彼が浴びる視線は決して慈愛に満ちたものとは限らなかった。
それでも彼女を愛し続ける。
自らの欲望を満たし続けるために————
これは、一人の男が屑に堕ちるまでの過去の物語。
【この作品をご覧になる方へ】
・まず、この作品は同シリーズ「ざまぁまで進まない私の悩み⋯⋯」の続編となります。なるべく初見の方でも読むことができるように執筆しましたが、それでもこの作品を読む際は前述の作品を先にお読みになることを強く強く推奨いたします。
・そして、この作品にはM(マゾヒズム)要素も含まれています。不快に感じてしまう方は、読まないことをお勧めいたします。
・さらに、こちらは一応ざまぁ系作品(?)の続編のため、ざまぁという単語も出てきますが、ざまぁ系だとは思わないでください。