あらすじ

子爵令嬢であるアミティーは、第一王子カーサーの婚約者候補でありながら、生徒会や公務を押し付けられる都合の良い存在だった。 ある夜、学園のダンスパーティーで何者かに酒を飲まされ、倒れたことをきっかけに、彼女の日常は少しずつ変わり始める。 同じ頃。 数百年もの間、宝珠を失い、感情を閉ざしていた神龍リューシャは、水晶の中にひとりの少女を見つける。 「――見つけた」 灰青の世界で、止まっていた運命が静かに動き出す。 これは、数百年越しの再会から始まる、神龍と灰青の少女の溺愛の物語である。

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小説を読もう2026/06/21
  • 現在の作品婚約者候補だと思っていたら側妃候補でした。なので、さっさと亡命します!