あらすじ
「無能は一生書類でも片付けてろ」
仕事が出来なさすぎて宮廷の窓際部署「文書管理室」に左遷された魔術師のアルクス。
エリート貴族の同僚たちから嘲笑される彼だが、その正体は、法で裁けぬ巨悪を狩る王国最強の暗殺結社『死神クラブ』のリーダーだった。
「誰にもバレないところで悪い権力者殺すの気持ちいいいいいいい!!」
アルクスは表の職務を利用して公文書や警備網を操作し、標的の退路を音もなく完全封鎖する。
そして、逃げ場を失い絶望する悪党たちを優秀な仲間たちと共に、圧倒的な力で塵一つ残さず殲滅していく。