あらすじ

「わたくしとのお茶会などキャンセルしていただければよろしいのに」 「婚約者であるセシリアを疎かにするわけにはいかぬ。お茶会は義務だ」 セーヌ王国第一王子アルバートはセシリア・プロウライト侯爵令嬢と婚約していた。いかにも政略での婚約といった感じのぎこちない二人であった。が、愛はゆっくりと静かに育まれていたのだ。

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小説を読もう2026/06/21
  • 現在の作品膝をお貸しするのは義務ですから遠慮なさらず、ポッ