あらすじ

夏休み、祖母の実家を訪れた「俺」は、大学の仲間たちと渓流のほとりで花火を楽しむ。 手持ち花火から始まり、やがて大きな打ち上げ花火へ。 夜空が金色に染まるたび、向こう岸に小さな光が揺れているのに気づく。 最初は、向こうでも花火をしているのだと思っていた。 だが、こちらの花火が派手になるほど、向こうの光はどこか不自然に、寂しげに揺れていた――

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/20
  • 現在の作品対岸の花火