あらすじ
平安の世より千年。
人知れず “闇"と戦い続ける者たちがいた。
侍でもない。
忍でもない。
陰陽師でもない。
ーー影を光りで照らし守る者。
それが、影守(かげもり)。
若き影守・不知火光は、王国に眠る始祖の血と闇の眷属たちの戦いへと巻き込まれていく。
吸血鬼。
王国。
消された歴史。
受け継がれる血は、運命か、それとも呪いか。
やがて光は、仲間たちと共に千年の歴史の裏側へと辿り着く。
そこに待つのは、世界の真実か。
それとも更なる闇か。
これは後に"英雄”と呼ばれる男の始まりの物語。
『不知火の血』
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