あらすじ

時がとまる街、『名前を知らない街』(私談)の中で、キリルは一人街を守る仕事を続けている。 午後五時から六時までの間、その街では人々が動きを止めてしまう。その間、街は音を失い、殆どの警備能力を失ってしまう。 外から住み着いた私、キリルは、その街を唯一守る役割を任されているのだった。 孤独だから、出逢えた。音がなくても、貴方の鼓動の音はいつも聞こえている。 午後六時を過ぎれば、また逢える。

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カクヨム
カクヨム2026/06/20
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