Alt Blue Novels様から刊行させていただきました。
【アルコルよ、まだ待って】の試し読みとなります。
~あらすじ~
奥谷浅葱は親友がいる。
彼の名はピエール・コラーニは美しくて、天才で、傲慢で、子供っぽい。
二人はずっと親友で、ずっとおかしな重さの感情を向け合ってきた。
それはずっと続くのだと思われた。
浅葱の高校三年生の夏、真理が再び開くまで。
世界の真理は千年前にピエールが開いて以来、沈黙を保ち続けていた。
再び開いた真理のせいで、浅葱の日常が壊れてしまう。
否が応でも引きずり出される本心と昔の記憶。
ピエールは言う。
「何したって僕を許して、僕を最優先にして、僕を――1番にしてくれるでしょ」
懇願のような断定。
浅葱は千年越しに自分の感情に向き合わされることになる。
夏が終わるとき、二人はどのような選択をし、その結果をどう受け止めているのか。
関係が変わるその瞬間を描いた現代ローファンタジーBL
※各電子書籍を扱うサイトにて発売中です。
気になってくださった方は、ぜひお手に取っていただければと思います。
https://honto.jp/ebook/pd_35404771.html