あらすじ

近未来。 中年医師・柔曽(じゅうぞ)のもとへ、人工冬眠カプセルが届く。中は、金髪の少女。 それは、50年前に、柔曽の母親・カヲルコが施術した物であった。医学の進歩に賭けて、難病患者の少女を低体温・低代謝で眠らせ、未来の息子に託したのだ。 1999年、第二次欧州騒乱。 それにより滅んだ、ゼルボク王国。 少女は、王族の血を継ぐ、最後の姫であった。

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小説を読もう2026/06/20
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