あらすじ

誰も立ち入れない雑木林の中にポツリと蔦に覆われた今にも崩れそうな家が建っていた。 そこに迷い込んだ王太子妃シャルロッテ。 王弟のクーデターから逃れたものの、きちんと気持ちを夫レオンに伝えられなかった後悔が重くのしかかる。 「ちゃんと気持ちを伝えていればよかった。あなたと共に生きたかった」 するとどこからか声がした『レオンと共に生きたかったの?』 『あなたをレオンに返してあげる』それが声の主の〈お礼〉だった。

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小説を読もう2026/06/20
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