あらすじ

夫の楽天の購入履歴で、私は初めてその子どもの存在を知った。 紙おむつ、哺乳瓶、赤ちゃん用のおしり拭き、産後ケア用品、新生児用の肌着。注文履歴に並んでいたものは、どれも私たち夫婦には必要のないものばかりだった。しかも配送先は、私たちが住む部屋ではなく、港区の同じ高層マンションの別棟になっていた。 そこは、亡くなった両親が私に遺してくれた部屋だった。

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小説を読もう2026/06/20
  • 現在の作品母子用品の購入履歴で夫の不倫が発覚したので、私は彼を社会的に終わらせました