あらすじ
明日世界が終わるなら、悲恋になんてならなかったのに。
どうしてあの子は、全てを受け入れるのか。私は、ずっとあの子といることを希っていたのに。誰にも迷惑をかけずにいたはずなのに、どうしてこんな仕打ちを受けるのか。
けれど、あの子はきっと幸せになるために進むことを選んだのだ。それなら私も、あの子との未来を求めて、先に進むとしよう。
どうしようもないこの世界に、私は悲恋としないことを誓って次を目指す。
※以前の作品の前世編です。現代の彼女たちの、記憶の遡りなので、現実世界にしてありますが、内容は異世界っぽいです。