あらすじ
皆が人生で初めてもらうもの、それが“Orb”。
それは能力ではなく「魂を借りて発現する力」。炎・氷・風など、世界に干渉する異能をもたらす。
だがその力には代償がある。使いすぎれば魂に飲まれ、“堕落者”となる危険を持つ。
さらにOrbを授かった瞬間、親との縁は断たれ、残る血縁は兄弟姉妹のみ。
孤児となった子どもたちは施設で育ち、やがてそれぞれの道へ進む。
光を守る“光守隊”、暗族を破滅へと向かわす“暗滅軍”、そして名もなき勢力たち──。
これは、Orbに選ばれた少年少女たちが、運命に抗う物語。