あらすじ
これは化物が〈隣人〉でありえた、最後の時代の物語――。
舞台は幕末。
鵺(ぬえ)との〈取引〉により、化物の魂を絵に宿し、居場所を与える〈化物絵師〉となった青年絵師・愁水(しゅうすい)。
江戸の怪異騒動を解決する日々は、やがて愁水の忌まわしい過去へと繋がっていき……。
激動の時代を駆け抜ける二人が、最後に辿り着くのは救いか、それとも呪いか――。
★江戸怪異譚&民俗学ライトミステリー
【構成】
◆第一部(完結):呪物編 ― 鵺が四肢を取り戻すまで。
◆第二部(連載中・完結間近):式神編 ― 絵師が記憶を取り戻すまで。
◆流れ:
第三部(決着)・因習編→
第四部(新章)・幕末編→
外伝:明治編