あらすじ
「ローゼリア・フォン・グランツ公爵令嬢!貴様との婚約を破棄する!!」______
一輪の黒薔薇は、冤罪でその花を手折られてしまった。
そんな時、目の前に輝く白薔薇が現れる。
「私、この時をずっと待っていたの!」
彼女に手を差し伸べたのは、隣国の美しい王女、シャルロットだった。
「あなたはこのままでいいの?」
家族にも国にも捨てられたローゼリアは、王女の手を取り心に誓う。わたくしの手で、地位と名誉を取り戻してみせる__!!
これは"黒薔薇"と揶揄されてきたローゼリアが、自分の幸せを掴み取り、華麗に返り咲くお話_____