あらすじ

エーミールの蝶の標本を壊した主人公は、謝罪に向かった先で、エーミールが女の子だったことを知る。 思わず「お前、男じゃなかったのか」と言ってしまった瞬間、謝罪は裁判へ。 裁判官も検察官も被害者もエーミール、陪審員は蝶の標本。証人には折れた羽、主人公の右手、声色、未来の国語プリントまで出廷する。 標本破損だけでなく、性別思い込み、態度変更、急な丁寧語まで追起訴される主人公。 一矢報いたと思った反論すら追加有罪に変換される、名作文学崩壊系・標本室法廷ギャグ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/19
  • 現在の作品少年の日の思い出、エーミールさんが僕を裁く 〜そうか、そうか、つまり君は被告人なんだね〜