あらすじ
婚約者となったレドヴァースを父に紹介するために故郷のボストンに戻ったジェーン。だが父ヴンダリー教授は、自宅を担保に銀行から大金を借りて姿を消していた。置き手紙から教授の行き先を知ったジェーンたちは、再び船に乗りイスタンブールへ。どうやら教授は<スルタンの心臓>という遺物を追っているらしい。ところがイスタンブールで肝心の教授はみつからないばかりか、何者かに尾行されたり、手がかりを握る人物が殺されたりと、どんどんきな臭さは増すばかり。旅情漂うコージーミステリ。アガサ賞最優秀デビュー長編賞受賞シリーズ第4弾。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)