あらすじ
海の近くの町、きらら町にあるいるか小学校。そこの5年2組の2はんのはん長は、脇坂朝子(わきさかあさこ)という女の子だった。彼女(かのじょ)にはあるひみつがあって、家が先祖代々(せんぞだいだい)から伝わるおんみょうじの家だったのだ。
ある日、朝子ちゃんはとなりの席に座っている憧れの男子、宮崎涼太(みやざきりょうた)からある相談を受ける。
「夜になると音楽室で『エリーゼのために』がずっと流れてるけど、これは妖怪のしわざなのか?」
その依頼を受けた朝子ちゃんは、あらゆる手を尽くして事件の謎(なぞ)を解き明かすのだが・・・?