あらすじ
おい、はやく行かせろよ。わかってんだろ、なぁ?
『漏れそう』なんだよ。
お腹がいてーんだよ。あんたの話なんか聞いてる暇はねぇんだよ。
わたしは腹ん中に溜まった『モヤモヤ』をはやく吐き出したいんだよ。
わかったろ、なぁ?
じゃあ、もう行くからな。
詳しい話はまた後でだ。あん?まぁ待てよだぁ?
おまえさぁ……、あたしがお腹痛いのわかってて言ってる?
そうだよ。
い・た・い・の。
お・な・か・が!
だからさ、他のことなんかどうでもいいの。
大事なのはわたしの膀胱。
それ以上でもそれ以下でもないの。
わかる?
じゃあね、はい。解散。
スッキリしたら、またどこか部屋の隅で逢いましょう。
ん〜〜まっ。チュッチュッチュ〜♡
……あからさまなリップサービスで何が悪いんだよ。
嬉しいだろ、魔法少女のリップサービス。
しっかりとケツの穴に刻めよ。
穴だから何にもねぇと思ったら大間違いだぞ。
穴にはな、『深淵』がある。
それを、あたしという『とびっきり可愛い女の子』の生き様で、しっかりとよく学び、ちゃんとエンジョイ&エキサイティングし、自分自身の『膀胱の限界』と当てはめろよ。
約束だからなっ//////