あらすじ

宮廷魔導士ジークは、上司に嫌われた結果、辺境の村へ追放された。 だが本人はむしろ大喜びだった。 もう面倒な国家防衛も、徹夜の魔導書修復もしたくない。 これからは田舎で畑でも耕しながら、静かなスローライフを送るのだ――そう思っていた。 しかし。 草むしりに戦略級爆破魔法を使う元・魔導士団総帥の村長。 魔王をワンパンした過去を持つ「普通の村娘」。 洗濯板で山を砕くおばちゃん。 そして、なぜか頻繁に襲来してくる魔王軍。 どうやらこの村、国を追放された元・災害級の問題児たちの隔離先だったらしい。 「……王都の方が、まだ平和だったかもしれない」 静かに暮らしたいだけの最強魔導士による、 ツッコミが追いつかない災害級スローライフコメディ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/27
  • 現在の作品追放された宮廷魔導士、田舎でスローライフするはずだったのに村が毎日燃える