あらすじ

俳句部に所属する僕には、好きな人がいる。 相手は、俳句部の部長。 肝心な俳句はど下手くそ。 ただ、誰よりも楽しそうに一句詠んでは笑っている、不思議な先輩だ。 ひょんなことから文化祭の展示会で、お互いに向けた一句を短冊に紛れ込ませることになった。 どの句が相手に向けたものなのかを当てる、二人だけの小さなゲーム。 僕はその一句に、ずっと言えなかった想いを込める。 これは、十七音に恋を込めた、少し臆病な俳句部の青春短編。

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カクヨム
カクヨム2026/05/27
  • 現在の作品十七音では足りなくて