あらすじ
本作は、私の気まぐれによる【不定期連載】です。のんびりとお付き合いいただけますと幸いです。
アパートの平和を守る3歳の柴犬🐾「こむぎ」と、都内IT企業で働く23歳の飼い主👩「みく」。
手招きされてもすぐには行かないし、抱きしめようとすればスルリと身をかわす。
でも、みくが落ち込んでいる時や、ちょっと考え事をしている時には、あえて普段通りを装いながらそっと足元を温めてくれる――。
そんな、つれないけれど相思相愛な一人と一匹の「柴距離」な日常。
この物語には、ドラマチックな展開も、重いトラブルも一切起こりません。
どこにでもあるような、でも二人にとっては特別に愛おしい、なんてことない日々のひとコマを、こむぎの視点でのんびりとお届けします。
――実はこの作品、私がずっとずっと描きたかった「柴犬の物語」です。
私のペンネーム「柴井縫生(しばいぬい)」の由来でもある、大好きな柴犬の魅力をぎゅっと詰め込みました。
陽だまりでひなたぼっこをするように、気が向いた時にふらりと読みに来てください。
※本作はCSE文学でもないので、ジャンルの反転なんてものもないです(笑)