あらすじ
「AI生成作品にタグをつけろ、AI作品を隔離しろ」
そんな声がWEB小説界隈で聞こえるようになった。
だが、本当にタグをつけるべきなのは、AI使用作品ではなく「AI完全不使用」の方ではないだろうか。
うどんやそばでも、機械製麺ではなく「手打ち」「手造り」の方が別枠の価値として掲げられる。
ならば小説でも、人間が一から十まで悩み、迷い、書き直した作品に「完全手創り」のブランド看板があっていい。
AI作品を排除や隔離するではない。
人間が書いた作品の方に、もう一度、高い値札を付けなおすためである。