あらすじ

「私たちは、夢で終わらせずに、この舞台に立つことができた。 ここに立てた時点で、もう私たちは勝ってる。」 大地に響くビート。 青空にはためく旗。 群青の制服が、色彩の音を描く。 顧問なし、部員3人、倉庫スタート。 そんな弱小マーチング部が、 “歩幅”を合わせながら関東大会へ辿り着くまでの一年間。 結果は語られない。 ただ、控え室の円陣で統風が言った。 「ここにこれたことが、勝利だ」 これは、 響き、はためき、舞い上がる—— 青春のシンフォニー。

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カクヨム
カクヨム2026/05/26
  • 現在の作品響け、大地へ。はためけ、青空へ。群青に舞う色彩のシンフォニー