あらすじ

王女が「聖女」として王国の象徴となるセレスティア王国で、第一王女リーゼは聖女としての癒しの力を持たずに生まれてしまった。 そのため国王や王妃から冷遇され、孤独な日々を送る。 そんなリーゼを唯一救おうとしたのは、強い癒しの力を持ち、「大聖女」として崇められる妹のマリアンネだった。 二人は秘かに絆を深めるが、その姉妹の絆さえも国王の手によって引き裂かれてしまう。 時が経ち、リーゼが18歳の頃。 国益のために妹の身代わりとしてリーゼは残虐と噂のオーヴァリア皇帝ジークハルトの婚約者となる。 一週間の期限つきで花嫁修業として、ジークハルトの住む城へ向かうが、 そこで待ち受けていた彼は、なんと白狼のような真っ白いふわふわの毛をした大きな狼の姿をしていた! 「私は魔女の呪いによってこの姿となった。聖女の力で治してほしい。できなければ嚙み殺す」 リーゼはジークハルトにかけられた呪いを解き、無事に帰国することができるのか!? 虐げられた少女リーゼが、呪いにかけられて白狼(モフモフ)の姿になった皇帝ジークハルトを救う中で生まれる恋物語。

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小説を読もう2026/05/26
  • 現在の作品妹の身代わりですが、呪いで白狼にされた残虐皇帝に溺愛されています