あらすじ
リディオ・ステクリーは、王宮の騎士として毎日鍛錬に励む普通の男子。魔獣を倒しに行ったり、幼馴染や後輩や先輩と話したり。代わり映えのしない楽しい毎日を送っていた。しかし、ある日を境に、日常の全てが変わってしまった。
「鏡から偽物が現れた」
ただの国のシンボルのみの役割を果たしていた高さの終わりが見えないほどの大きな鏡。その鏡から自分達の偽者が急に現れたらしい。声も、顔も全てが同じ。そして、その偽物はどうやら友好的ではないらしい。偽物の目的も不明。仲間たちと共に、リディオは元の平和な世界を取り戻すため奮闘をする。
──これは、俺が俺を消すまでの物語