あらすじ

艦底はそのまま「時代の底辺」でもあった。 「戦争」というものを下から、底から、覗いたのだ。 『海軍めしたき物語』で描かれた海上勤務を経て、著者は命からがら帰国。 次の赴任先は「神風特攻隊」で知られる串良航空隊だった。 算盤片手の経理仕事に奔走する日々のなか、次第に戦況は悪化していき、串良にも敵機の影が――。 非戦闘員の著者が見つめた、終戦と「その後」を描く、唯一無二のイラスト・エッセイ集。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
シーモア
シーモア2025/10/21
  • 現在の作品海軍めしたき総決算