あらすじ
欲しいものは必ず手に入れ、気に入らないものは闇へ葬る「悪役夫人」と呼ばれるグラナセロ夫人。ある日、聖女を召喚する儀式に参加した時、突如として彼女の前世の記憶が蘇る。それは貧しいながらも娘に愛情を注ぎ、その娘を遺して亡くなった記憶。すると、その場に聖女として召喚されたのは、前世の娘だった!聖女の後見人争いに、聖女の力や影響力を得ようと画策する貴族たち。愛しい我が子をそんな大人たちに渡してたまるものですか!悪役夫人として、また母として持てる力を全て使い、グラナセロ夫人は後見人争いに参戦するのだった。