あらすじ
大学生の依月は、ある夜、アパートの廊下で倒れていた隣人・久瀬玲を助ける。
腹を空かせた玲に手料理を振る舞ったことをきっかけに、二人の奇妙な夕飯関係が始まった。
仕事漬けでまともな食事も取れていなかった玲は、依月の作る温かいご飯に少しずつ救われていく。
そして依月もまた、不器用だけど優しい玲との時間に居心地の良さを感じ始めていた。
「明日も来る」
毎晩の夕飯。何気ない会話。ふと向けられる甘い視線。
怖そうだと思っていた隣人は、気づけば誰よりも特別な存在になっていて――。
疲れた社会人×世話焼き大学生。
“ご飯”から始まる、じれ甘同棲未満BL。