あらすじ
「はっ…はじめてだもん!」
姫と称され、優等生にして女子より可愛いと評判の一ノ瀬つぐみは、実は後ろを開発することにハマり中。
ある日、軽音部のイケメンにして性格は最悪最凶、ドSで泣かせた女子は数知れず……とうわさの狼谷理人(かみやりひと)にその現場を見られ、脅されて致してしまい…!?
「キモ」
「欲求不満なわけ?」
「あー…ナカ、ぐちょぐちょ」
魂をぶっ刺すことばかり言う狼谷だが、つぐみが教師の藤村と親しくしているとなずか邪魔をしてきて…!?
「あいつと何してた?」
「関係ないだろ」
さらに、ときどき優しく甘いから、つぐみは動揺してしまう。
「なんで? かわいーじゃん」
「かわいくない!」
セフレなのにキスまでされて…。
「俺なんて、ずっとひとりだし…」
「ひとりじゃないだろ」
冒頭、つぐみ君は三島由紀夫とか読んでますが難しいお話ではいっっさいございません。
※表紙はPixiv「柚唄」様のフリー素材をお借りしました。