あらすじ
川上まりん、29歳。
昼はコールセンター勤務、
夜はビル清掃員。
空いた時間で小説を書いていた。
そんなある夜、
まりんはヒューマンアソシエイト社長・大滝蓮と出会う。
「……少しだけ、肩貸してくれないか」
その日から、
深夜23時、二人だけの秘密の時間が始まった。
合理性を優先する社長と、
人を観察することしかできなかった小説家志望のまりん。
孤独を抱えた二人は、
少しずつ惹かれ合っていく。
本当の自分を探し求めた先にあったのはーー。
一生愛しても足りないほどの愛だった。
切なく甘い大人のオフィスラブストーリー。