あらすじ

若くして未亡人となった公爵夫人リラには、誰にも知られてはいけない秘密がある。 それは、“本音しか書かない黒手帳”。 『夜会は嫌い。全員うっすら目が死んでる』 『優しい男ほど信用ならない』 『第二王子殿下は大型犬みたい』 そんな危険すぎる手帳を、ある日うっかり紛失。 しかも拾った相手は、書かれていた本人――第二王子ヘンリーだった。 「返していただけます?」 「嫌だ」 黒歴史を握られた未亡人公爵夫人と、彼女の“本音”に妙に執着する年下王子。 これは、建前ばかりの社交界で、本音を拾ってしまった二人の話。

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小説を読もう2026/05/24
  • 現在の作品人生終了手帳を年下王子に拾われました