あらすじ
未知の生命体《CHORUS》との戦争が続く未来。
戦術学園に通う少年・天音海斗は、ある襲撃事件でただ一人生き残る。
命を救ってくれた女性兵士が最後に残した言葉は、
「何してでも生きろ。化け物になってでもだ」
その日から、海斗の身体は少しずつ変わり始める。
傷はすぐに塞がり、感覚は鋭くなり、彼の中で正体不明の力が目覚めていく。
それは、人類を守るための力なのか。
それとも、彼を怪物へ変えていく呪いなのか。
戦うほど強くなり、強くなるほど人間から遠ざかる。
それでも海斗は、人間であろうと足掻き続ける。