あらすじ

レベルは1——でも『装備レベル』は全部カンストしてるんで。 この世界では、レベルが全てを決める。 冒険者等級も、報酬も、住める場所も、信用も。レベルが高ければ英雄、低ければゴミ。それがこの世界の常識だ。 俺のレベルは、1。 どれだけ魔物を倒しても上がらない。経験値は全部、手に持ってる装備に吸われていく特殊体質らしい。 おかげで装備だけは化物みたいに強いんだが、ギルドの査定はレベル準拠。永遠のF級。 A級パーティで装備の面倒を見てきたけど、「規定違反」を理由にある日あっさり追い出された。 ——で、追放された翌日。 元パーティの連中が、昨日まで楽勝だった魔物に苦戦してるって? 悪いけどそれ、俺の『装備レベル強化』で強かっただけだぞ。 まあいい。俺は俺で、F級のままこの腐った制度ごとひっくり返してやる。

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小説を読もう2026/05/24
  • 現在の作品レベル1の装備師は追放された先で無双する ~元パーティ? 今さら呼び戻そうとしてももう遅いので、装備なしで頑張ってください~