あらすじ
※連載にするか、どうか迷っている話です。
……という事で、まずは、短編といて投稿しました。
反応をみた上で、続きを書くか、考えたいと思っています。
気に入って、頂けましたら、評価頂けるとうれしいです。
最低最悪な男がいた。
男は、生まれ変わるたびに、同じ時代に生まれ変わった。
そして、また、悪逆非道を尽くす。
転生した記憶を辿っても、どの人生でも他人を利用していた。
世の中の多くは、クズの集まりだ……。
けど、思い返してみると、そのクズは、全部、自分の前生だった。
そして、どれも、強大な力を持っていた。
世の中は、自分中心で回っていると、思っていた。
そして、実際、そうだった。
何だって出来た。何だって思いのままだ。
何度、生まれ変わっても、自分は最強だった。
おそらく、今の俺を止められる者がいるとすれば、俺自身だろう。
そう思っていたが、次に生まれかわった時、
この国で一番の弱者で、非力の女性に生まれ変わっていた。