あらすじ

一九八〇年、日本。 肝試し気分で廃病院へ侵入した馬鹿大学生・小野田レイは、“本物の幽霊”に遭遇してしまう。しかもなぜか、その白衣の女幽霊に懐かれてしまい――。 怪談雑誌へ投稿した体験談が予想外にヒットしたことで、レイは心霊スポット専門のオカルト作家として全国を飛び回ることに。廃病院、雪山旅館、漁村、海の怪異……次々と現れる“本物”の恐怖に毎回泣き叫びながらも、レイは原稿料とネタのために今日も取材へ向かう。 これは、ビビリで調子乗りな昭和の怪談作家と、白衣の女幽霊が織りなす、少し不気味で妙に騒がしい青春オカルト取材録。

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小説を読もう2026/05/24
  • 現在の作品ビビリなのに幽霊が寄ってくるんだが!?〜昭和オカルト作家・小野田レイの怪異取材録〜