あらすじ

食堂で働く十五歳のテナは、魔法使いに両親を見殺しにされて以来、魔法使いが大嫌いだ。 ある日市場に買い出しに向かったテナは、見知らぬ商人に箒を押しつけられる。 箒を持ち帰ったその日の夜、テナの元へ商人が現れた。 「おめでとうございまーす! なんとぉ! 君はっ、201人目の魔箒(まほう)使いに選ばれましたぁ!」 その箒は、持ち主を魔法使いにする『魔箒(まほうき)』だった。 テナは葛藤の末、自分と同じ思いをする人を減らし救いたいという思いで、大嫌いだった魔法使いになることを決意する。 しかし魔箒には、テナの知らない大きな秘密が眠っていた――。

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小説を読もう2026/05/24
  • 現在の作品201人目の魔箒(まほう)使い