あらすじ
『聖域の牝犬調教録 ――正妻、母、娘。私が全てを牝に作り変える』
【あらすじ】
「お前のその成熟した身体が、どれだけみっともなく、そして貪欲か分かっているのですか?」
私には、完璧な愛と、完全な支配下にある三匹の「牝犬」がいる。
一人は、高潔で美しき正妻・詩織。
一人は、若さと瑞々しさを武器にする女子大生の娘・茜。
一人は、厳しい医療の現場で多くの部下を束ねる看護師長の母・由香里。
昼間の彼女たちは、誰からも羨まれる淑女であり、信頼厚いキャリアウーマンだ。だが、1歩「私の檻」へと足を踏み入れれば、その仮面は脆くも崩れ去る。
私は、彼女たちのプライドを言葉と快楽で丁寧に解体し、犬のように鳴かせ、這いつくばらせる。
「ご主人様、もっと私を壊してください……」
嫉妬に悶え、序列にすがり、僕の足先一本にまで熱狂する三匹の家畜たち。
私が構築した、美しくも歪んだこの楽園。
彼女たちが昼間の顔をかなぐり捨て、絶対的な主人に調律され尽くしていく、その背徳の調教録をここに記す。
――さあ、正妻、母、娘。三者三様の「牝」としての無様な姿を、とくとご堪能あれ。