あらすじ
ノリと勢いで最強の魔族を創り、世界を滅ぼしかけたポンコツ神々。彼らに拉致された普通の高校生『僕』こと影宮陽菜(16歳)が、現地で恐る恐るステータス画面を開くと、そこは私情塗れのバグのオンパレードだった!【呪い】死なれると暇つぶしが終わるから死ぬの禁止(※失敗したら爆散)【称号】神々の暇つぶし(※我々を退屈させるなよ?)「一歩間違えたら木っ端微塵だったろ! あいつらマジで一回殴らせろ!!」魔法が使えない呪いをかけられ、誰もいない草原に放置された陽菜。しかし神々は知らなかった。陽菜が太陽と影を司る最高位異能《神威・陰陽》の使い手であり、大気中の魔素を直接異能に変換するハメ技を思いつく規格外のバグ存在だということを――。ちょっと試し撃ちしたら大森林が爆誕し、襲ってきた魔物の群れを蒼炎で一撃消滅!気付けばレベルが爆上がりして、新たな称号【破壊者】が生えてきて!?世界の規格を置き去りにして暴れ回る、僕っ娘陽菜の爽快バグチートコメディ、ここに開幕!