あらすじ

ボクがヒゲを剃る。 洗面所の鏡には、同じようにヒゲを剃る“ボク”が映っていた。 同じ動作のはずなのに、なぜか鏡の中のボクの方が少しだけ整って見える。 なぜか少しだけ、うまくいっている気がする。 「気のせい」だと分かっているのに、ボクは少しずつ変わっていく。 ただ鏡を見ているだけのはずなのに、朝が少しだけ前向きになっていく不思議な話。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/23
  • 現在の作品鏡のなかのボク~ただヒゲを剃っているだけなのに、なぜか鏡の自分の方が「ちゃんとして見える」朝~