あらすじ
物語のすべては、最後に残る。
この作品『ラストシーン』に、本編は存在しない。
描かれるのは、“物語の終わり”だけ。
恋愛、ファンタジー、SF、異世界、現代ドラマ、ホラー。
ジャンルはオールジャンル。
けれど共通しているのは、
どの物語も「最終話の最後の数分間」しか描かれないこと。
あなたが読むのは第一話ではない。
誰にも知られない、
ある物語の「最後のページ」だ。
それなのにきっと、
読み終えた時にはこう感じる。
「この作品を、ずっと前から読んでいた気がする」と。
この形式で、
どこまで面白い物語を描けるのか。
ラストシーンだけで、
どこまで“存在しない時間”を感じさせられるのか。
まだ、その答えを作者自身も知らない。
けれど、
物語の“終わり”だけで心を震わせる作品は、
きっとまだ誰も見たことがない。
これは、
“ラストシーンだけで世界を理解できる物語”。
まだ誰も見たことのない景色を、
どうぞご覧ください。