あらすじ

毎日残業続きで、ベッドに入っても昼間のミスが頭をぐるぐる回って眠れない26歳の会社員、田中奈緒。 彼女が深夜に拾った謎の電波。 それは、本物の猫(サバトラ・ちょっと太め)がDJを務める『真夜中の迷い猫ラジオ』だった! 「Face IDが通らなくて成仏できない幽霊」 「横文字だらけの最新カフェが眩しくて、干からびそうな妖怪」 現代のテクノロジーや時代の波に置いてけぼりにされた異界の迷子たちの悩みを、猫DJサボリは「ダルい」「知らんがな」とバッサリ。 そして、なぜか唯一の人間リスナーである奈緒に、めんどくさそうに人助け(お化け助け)を丸投げしてきて……!? 不器用でだるい猫×生きるのがちょっと下手な会社員。 あなたの寂しい夜をほんの少しだけ温かくする、深夜の微炭酸ファンタジー。

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小説を読もう2026/05/23
  • 現在の作品真夜中の迷い猫ラジオ