あらすじ
魔法学園に入学した少女・せつな。
しかし彼女は、初級魔法すらまともに扱えない“落ちこぼれ”だった。
入学初日からクラスメイトに嘲笑され、追い詰められたせつなは、自身も知らない“ナニカ”を暴走させてしまう。
その日を境に、彼女は自分の中にあるナニカを危険人物として観察し、和解できないかと考える。
優しく笑う代表・あいり。
嘘を見抜く副代表。
そして、せつなの異変を知る謎の少女・れいな。
繰り返される悪夢。
影の中に潜む存在。
これは、“自分が何者なのか”さえ知らない少女が、魔法学園の闇へ足を踏み入れる物語。