あらすじ
朝倉真由美と遠野大介は幼馴染。
幼い頃から一緒に行動していた2人は、自分達を含めていつかは結婚するのだろうと思われていた。
しかし、高校に入って思春期を拗らせた大介の不用意な一言で傷ついた真由美。
傷心している彼女に救いの手を差し伸べたのは、父の会社の後輩である神坂陛であった。
陛は自身の姉である響が経営するカフェに真由美を連れて行き、彼女の話を聞いて慰めた。
大介の側以外に居場所のなかった彼女にカフェという居場所を提供し、神坂姉弟と真由美の交流が深まっていった。
そうする内に自分のことを全く見ずに好き勝手に振る舞う大介と、自分のことをまっすぐ見て話を聞いてくれる陛を比べてしまう真由美。
更には真由美の人柄を気に入って、あわよくば妹として迎えたい響のアシストもあって2人の関係はどんどん進展していって。
これは、それが恋だと勘違いしていた女の子が、本当の初恋を経験する恋愛物語。