あらすじ

クラスで怖がられている立花咲は、実は真面目で不器用な優等生だった。 頼まれたことは文句を言いながら結局こなしてしまう。 けれど、周囲は勝手に期待し、断れば「冷たい」と決めつける。 そんな日々に、咲は少しずつ疲れていた。 頼まれごとを断った咲に、周囲は「怖い」と呟いた。 けれど近藤空だけは言った。 「立花さんが断ったのは普通だと思うよ」 けれど空もまた、「大丈夫」と笑って自分を後回しにしてしまう男の子だった。 断ることも、甘えることも下手な二人が、少しずつ「君になら言える」を増やしていく。 これは、ゆっくり近づいて、少しずつ甘くなる初恋の話。 9話から登場人物が増えます

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カクヨム
カクヨム2026/05/22
  • 現在の作品断れない優等生は、君にだけ「無理」が言える